DUO フリッパーiTMB33 完全解説!フリッパーMBとの違いと進化ポイントを徹底比較

2026年9月、DUO(デュオ)からビーチウォーカー フリッパー iTMB33が発売されます。

本記事では、フリッパーシリーズの最新作となる iTMB33 の特徴を、既存モデルとの比較とともに詳しく解説します。

KENGO

価格高騰中のタングステン内臓だ

ヒラメくん

貧乏人は釣りやめちまいな

目次

フリッパー iTMB33 とはどんなルアー?

DUO公式YouTubeから引用

フリッパー iTMB33 は、DUOが満を持して放つタングステン内蔵×ブレード付きの2フックジグです。

フリッパーシリーズの7作目として、フリッパー iTの飛距離・安定性とフリッパー MBのブレードアピールを両立させたハイブリッドモデルに仕上がっています。

基本スペック

項目仕様
全長59mm
重量33g
フックフロント#7・リア ブレード#6
ラインリング#2.5
価格¥2,310(税込)
発売予定2026 年 9 月

フリッパーシリーズとの比較

スペック比較表

スクロールできます
モデル全長
(mm)
重量
(g)
フロント
フック
リアフック価格
(税込)
ウエイト
素材
ブレード
フリッパー 327032#7#61,650 円なし
フリッパー Z246824#7#61,540 円亜鉛なし
フリッパー iT386838#7#62,090 円鉛+ タングステンなし
フリッパー MB224922#8#81,430 円あり (小型)
フリッパー iTMB335933#7#62,310 円鉛+ タングステンあり (中型)
DUO公式YouTubeから引用

フリッパーiTMB 進化のポイント4つ

1. コンパクトボディ×高比重

フリッパー iTMB33 は、33g というウエイトながら全長59mm と、従来のフリッパー 32より 11mm 短いコンパクト設計を実現。

鉛とタングステンのハイブリッド設計により、小型化しながらも高比重を維持しています。

2. ブレードサイズは MB22 の 2.5 倍

コンパクトボディながら、ブレードサイズはフリッパー MB22の 2.5 倍の中型ブレードを搭載。

小型ベイトを偏食するフラットフィッシュに対して、強烈なアピール力を発揮します。

3. 大型フックを採用

フリッパー MB22はコンパクト化のためフロントフックを#8 にダウンサイジングしていましたが、iTMB33 はフロント#7・リア#6 と、フリッパー 32やiT38 と同等の大型フックを採用しています

青物やオオニベなど大型魚にも対応可能です。

4. 飛距離性能の維持

タングステンウエイトで重量を確保しているため、大型ブレードを搭載しながらも空気抵抗の影響を抑え、抜群の飛距離を実現。強風時や広範囲を探りたいサーフゲームでも、ストレスなくキャストできます。

フリッパー MB との決定的な違い

特徴フリッパー iTMB33フリッパー MB22
ウエイト素材鉛+タングステン
全長59mm(33g)49mm(22g)
ブレードサイズMB22 の 2.5 倍小型
飛距離タングステンで重量確保し飛距離重視ブレードの空気抵抗で飛距離が落ちやすい
フックサイズフロント#7・リア#6(大型対応)フロント#8・リア#8
コンセプト飛距離×アピールのいいとこどりブレードアピール重視

実釣での使い分け

DUO公式サイトから引用

フリッパー iTMB33 が活躍するシチュエーション

  • 朝マズメ・夕マズメ: ブレードアピールで魚のスイッチを入れる
  • 濁り潮: 閃光と振動で魚に存在を知らせる
  • 小型ベイトパターン: 59mm のコンパクトボディが効果的
  • 風・波がある日: タングステンウエイトで安定したボトムトレース
  • 青物も狙いたい: 大型フックでフッキング率を維持

モデル別の使い分け

シチュエーションおすすめモデル理由
初心者・オールラウンドフリッパー 32バランス型、価格も手頃
朝マズメ・スローフォールフリッパー Z24亜鉛で沈みが遅い
強風・高波・深場フリッパー iT38タングステンで沈み、浮き上がりにくい
小型ベイトパターンフリッパー MB2249mm コンパクト+ ブレードアピール
風がありベイトも小さいフリッパー iTMB33飛距離+アピール+ 大型フックの三拍子

価格と発売日

DUO公式YouTubeから引用

まとめ

DUO公式YouTubeから引用

フリッパー iTMB33 は、duo のフラットフィッシュ用ルアーフリッパーシリーズが辿り着いた、一つの到達点と言えるモデルです。

  • タングステン内蔵による飛距離とボトムトレース性能
  • 中型ブレードによる強烈なアピール力
  • 大型フックによる大型魚への対応力

これら 3 つの要素を 1 つのルアーに凝縮した iTMB33 は、特に「風がある日に小型ベイトパターンを狙いたい」「青物も狙える万能ルアーが欲しい」というアングラーに最適な選択肢となるでしょう。

2026年9月の発売を前に、既存のフリッパーシリーズとの違いを理解し、自分の釣りスタイルに合った 1 本を選んでみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

遠州灘へ週3ペースで釣行しています。フラットフィッシュの他に青物、太刀魚など遠州灘で釣れる魚を追いかけ続けています。サーフ歴は4年目に突入しました。過去に座布団ヒラメ2枚、ブリなどを釣りました。

コメント

コメントする

目次