ミツル最近サーフで大型ベイトパターンが続いてるんですけど、ヨイチ99だとちょっと小さく感じます



ならクロスオーバーがドンピシャ。
120mmのスリムボディでイワシやサバに自然に同調できます。
しかも2フックに切り替えられるから、青物や大型シーバスのバラシも減らせますよ!



バリスタとの使い分けも気になるところです



この記事で詳しく比較していきますね
2026年10月10日、ima(アイマ)から新作シンキングペンシルヨイチ120クロスオーバーが発売されます。
シリーズ最大となる120mm・40gのビッグサイズながら、センターバランス設計で食わせ性能を追求した異色の1本です。
ヨイチシリーズの新規モデル追加は、2022年3月のヨイチ70 Diet以来、約4年ぶりとなります。
本記事では、ヨイチ120クロスオーバーの基本情報から、既存モデル(ヨイチ99・バリスタ)との違い、2フック切り替えシステムの活用術まで徹底解説します。
ヨイチ120クロスオーバーの基本情報


| スペック | 数値 |
|---|---|
| 全長 | 120mm |
| 重量 | 40g |
| タイプ | シンキング |
| レンジ | 20〜80cm |
| フック | #6(3フック標準、#3で2フック切替可能) |
| 価格 | 2,420円(税込) |
| 発売日 | 2026年10月10日 |


開発コンセプト
「いま求められるサーフルアー」をテーマに開発されたヨイチ120クロスオーバーは、現代のサーフゲームに特化したセンターバランス設計を採用。
食わせとアクションに重点を置きつつ、飛距離も両立したオールラウンダーです。
ヨイチ120クロスオーバーの3つの特徴
1. センターバランス設計
ヨイチシリーズの既存モデル(99・バリスタ)は後方重心で飛距離を最大化する設計でしたが、クロスオーバーはやや後方重心のセンターバランス寄りに調整されています。
ima開発部の篠塚氏は「1stプロトでは後方重心でしたが、ヨイチ特有の食わせアクションを残したセンターバランスのまま、後方重心の遠投性能に引けを取らない絶妙なバランスで調整しました」とコメント。
この設計により、食わせの瞬間に重さを感じさせず、魚が口を使いやすい状況を実現しています。
2. ワイドスラロームアクション
クロスオーバーのスラロームアクションは、ワイドで自然な動きを追求。
- 完全水平フォールで魚が口を使う瞬間に自然な姿勢をキープ
- スローリトリーブでも浮き上がらず、シャロー(20cm以浅)でも使える
- プレッシャーの高い場所でもルアーとバレにくい
特に警戒心の高い大型魚や、スレた魚に対して効果的なアピールを発揮します。
3. スリムロングボディ
120mmという長さながら、スリム化で空気抵抗を低減したボディ形状も特徴です。
- 大型ベイト(イワシ・サバ)パターンに同調し、ナチュラルに魅了
- 警戒心の高い大型魚でも警戒されにくい
- 物理的に「細長いスリムボディは空気抵抗が小さく飛ぶ」という原理を反映
このスリム効果により、40gという重量でありながら、飛距離は既存モデルと同等以上をマークしています。
2フック切り替えシステムの活用術
ヨイチ120クロスオーバーは、シリーズ初めてスペアフックハンガーを搭載し、3フックから2フックへの切り替えが可能になりました。
使い分け表
| シチュエーション | 推奨フック | 理由 |
|---|---|---|
| フラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ) | 3フック(標準) | 食いが浅くてもフッキングしやすい |
| 大型シーバス・青物 | 2フック(#3推奨) | フックアップ率向上、バラシ防止 |
| オオニベ・根魚 | 2フック(#3推奨) | 根掛かり時の強度確保 |
| プレッシャー高・スレ対策 | 2フック | フックが目立たず警戒心低減 |
おすすめフックサイズ
3フック時:標準装備の#6フック(そのまま使用)
2フック時:#3フック(太軸で強度確保)
1本でフラットも大物も狙えるのがクロスオーバー最大の強みです。



2フックの時はフックサイスを上げることをお忘れなく
ヨイチ3機種徹底比較(99・バリスタ・クロスオーバー)
スペック比較表
| 項目 | ヨイチ99 | バリスタ | クロスオーバー |
|---|---|---|---|
| 全長 | 99mm | 99mm | 120mm |
| 重量 | 28g | 36g | 40g |
| 重心 | 後方重心 | 後方重心 | やや後方重心 |
| アクション | ワイドスラローム | ワイドスラローム | ナチュラルスラローム |
| ボディ | 標準 | 標準 | スリムロング |
| フック | 3フック固定 | 3フック固定 | 3or2フック切替 |
| 価格 | 1,760円 | 1,870円 | 2,420円 |
ヨイチクロスオーバーの飛距離は?
飛距離は「クロスオーバー ≧ バリスタ > ヨイチ99」の順か
クロスオーバーは40g+スリム効果でバリスタと同等以上の飛距離をマーク。
物理的にも細長いスリムボディは空気抵抗が小さく飛ぶという原理が働いています。
ただし、完全な後方重心のバリスタの方が、強風時や悪条件での安定性は上。
使い分けとしては飛距離を極めたいならバリスタ、飛距離+食わせの両立ならクロスオーバーが正解です。
各機種の立ち位置
- ヨイチ99(28g):年間を通して浅いレンジ(10〜60cm)を攻めるオールラウンダー
- バリスタ(36g):サーフ・磯で遠投+中層(30〜80cm)を攻める飛距離特化モデル
- クロスオーバー(40g):大型ベイト+大物狙い+汎用性重視のオールラウンダー
ヨイチ120クロスオーバーが向いている人


こんなシチュエーションで活躍
- 大型ベイトパターン(イワシ・サバ)が多い釣り場
- シャロー(20cm以浅)+スローリトリーブで攻めたい
- 根掛かりが多い場所(2フックで対応可能)
- プレッシャーの高い釣り場でスレた魚を狙いたい
こんなターゲットに有効
- 大型シーバス(80cm超)
- 青物(ブリ・カンパチ)
- オオニベ
- フラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ)
99・バリスタとの使い分け
- ヨイチ99:1本で済ませたいオールラウンド特化
- バリスタ:飛距離を最優先、サーフ・磯で沖のシモリを攻めたい
- クロスオーバー:大型ベイト+大物狙い、1本で汎用性の高いルアーが欲しい
テスター・プロスタッフのインプレッション
山科秀壽氏(ima TESTER)



YOICHI 120 CROSSOVERはいま求められるサーフルアー’として開発されました。
食わせとアクションに特化したセンターバランスを採用し、サーフだけでなくリバーシーバスまで高いレベルで対応できます
テスターA氏



サイズも重量も上がりましたが、圧倒的な飛距離と浮き上がりの良さからくる操作性はそのまま。
沖でボイルしている魚にもちゃんとアピールしてくれます
テスターB氏



バリスタとクロスオーバーの使い分けで釣果アップ。
オリジナルのヨイチと変わらない浮き上がりの早さや引き抵抗で、ドリフトもやりやすいシンペンです
まとめ ヨイチ120クロスオーバーはこんなルアー


・センターバランスで食わせが別次元
・2フック切替でフラットも大物も1本対応
・スリムボディで大型ベイトパターンに同調
購入を検討すべき人
- 大型シーバス・青物・オオニベを狙いたい
- 1本で汎用性の高いルアーが欲しい
- ヨイチ99・バリスタを持っているが、別の選択肢が欲しい
- 大型ベイトパターンが多い釣り場に通っている
ヨイチ120クロスオーバーは、imaが誇るシンキングペンシルシリーズの最新作として、既存モデルとは異なるアプローチで食わせと汎用性を追求した1本。
2,420円(税込)とシリーズ最高額ですが、2フック切替システムやスリムボディなど、その価格に見合った価値は十分。
特に「1本で済ませたい」「大物バラシを減らしたい」というアングラーには強くおすすめできるルアーです。
2026年10月10日、全国のima製品取り扱い店および公式オンラインストア(12:00〜)で発売開始です。














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