カルティバから新発売のぶっ飛び静完全セットを徹底調査

フックメーカーとして知られるオーナーばりのルアーブランド、カルティバから2026年秋、ぶっ飛び静完全セットが発売となります。

本製品は堀田光哉氏監修のもと設計された静シャッド4インチを初搭載し、ぶっ飛び静ヘッドと組み合わせた完成型です。

ヒラメくん

またまた堀田氏かいな、ワイはアンチだけどな

KENGO

ヒラメやマゴチなどのフィッシュイーターのバイトを確実にものにする設計みたいだよ

ヒラメくん

漢なら針1本で勝負しろや

目次

静ヘッドの「静」とは?

静ヘッドの「静」は 文字通り静かを意味します。

従来のジグヘッドに比べ水中での水切り音が少なく 、ナチュラルな泳ぎで魚にアピールする設計となっています。

静ヘッドは2010年代初頭に発売され、シーバスやヒラメを狙うソルトルアーアングラーの間で爆発的な人気を集めました。

その理由は 以下の通りです。

・水平姿勢を維持しワームの動きを邪魔しない

・フックアップ率の高いフックセッティング

・多彩なウエイト展開で様々な状況に対応

この静のコンセプトを受け継ぎ、さらに飛距離と表層攻略性能を強化したのがぶっ飛び静シリーズです。

フックメーカーカルティバからワームが発売

オーナー公式サイトから引用

カルティバはこれまでジグヘッドやフック、メタルジグなどハードルアー中心のラインナップを展開してきました。

しかし今回のぶっ飛び静完全セットではシャッドワームまでカルティバ純正品で揃える完全セットとして登場します。

ワームの素材は柔らかめな作りで微細な動きでバイトを誘い出します。

そして今回はヒラメシャフトを採用し、大型のヒラメやマゴチでも曲がりにくい高強度のワイヤーを使用しています。

これにより全方向からのバイトを逃がさずフッキング率の向上に繋がります。

フックはサーフでも愛用者の多いSTX-45ZN採用で貫通力は抜群です。

ヒラメくん

完全鬼畜セットだわあ

ワーム自体は他メーカー品との組み合わせも可能ですが、本製品では堀田氏との完全コラボレーションにより開発された静シャッド4インチが同梱されています。

これにより ヘッドとの相性が最適化され飛距離とアクション性能を最大限に引き出す設計となっています。

オーナー公式サイトから引用

ヘッドの特徴

ぶっ飛び静ヘッドの最大の特徴は 可動式アイ構造にあります。

オーナー公式サイトから引用

キャスト時 アイの基点が後方に移動し、フックが上向きで飛行。
空気抵抗を最小限に抑え 圧倒的な飛距離を実現。

リトリーブ時にアイポジションが前方へ移動しヘッドが浮き上がる。
これにより スローリトリーブでも底を引かず 表層〜シャローエリアを攻略可能。

オーナー公式サイトから引用

また ヘッド形状は流線型で整流性に優れ、装着するワームの形状が幅広いのも有用性の高いところです。

重量ラインナップ

ぶっ飛び静完全セットは20g、24g、30gの3タイプとなっています。

オーナー公式サイトから引用

カラーバリエーション

オーナー公式サイトから引用

ぶっ飛び静完全セットは 複数のカラーバリエーションが用意されています。

主なカラーは以下の通り

オーナー公式サイトから引用

各カラーは サーフでの主要ベイトを模しており、状況に応じて使い分けが可能です。

サーフで使うならどれがおすすめ?

サーフゲームでぶっ飛び静を使う場合、以下の選び方がおすすめです

ウエイト選び

– 風が強く 遠投が必要な場合 24g or 30g

– 通常のサーフゲーム 24g

– ベタ凪の日 表層を重点的に攻めたい時 20g

おすすめカラー選び

– 朝マズメ、夕マズメ→ピンク金ラメ

– 日中 濁りあり→ブルピン

– 日中 澄み潮→パール きらめきクリア

セット内容

– 初心者は完全セットがおすすめ。ヘッドとワームの相性が最適化されている

– 上級者は単体ヘッド+お好みのワームでカスタマイズも可能

サーフでは風向き、潮の濁り、ベイトの有無でウエイトとカラーを使い分けるのが釣果を伸ばすポイントです。

静ヘッドシリーズ紹介

カルティバの静ヘッドシリーズは今回のぶっ飛び静完全セットが加わり、以下の 3 つのラインナップとなりました。

JH-61 静ヘッド 標準モデル

水中で水平姿勢を維持し ナチュラルな泳ぎを実現 河川 港湾 サーフまで幅広く対応

– JH-63 ぶっ飛び静

重心移動で飛距離アップ。

サポートフック用アイを搭載しており、Zシステムなどのアシストフック装着も可能。

¥544 (2026/10/07 19:41時点 | Amazon調べ)

– SBS-H ぶっ飛び静完全セット

ぶっ飛び静ヘッド+静シャッド 4 インチの完成仕掛け

ぶっ飛び静シリーズは 従来の静ヘッドの飛距離とスローリトリーブ性能を強化したモデルです。

完全セットは ヘッドとワームの相性が最適化されており 初心者でもすぐに使いこなせるのが魅力です。

ぶっ飛び静ヘッドに使えるワーム紹介

ぶっ飛び静ヘッドは 様々な形状のワームと相性が良いですが 特に以下のワームがおすすめ。

ダイワ ミドルアッパー

細身のシャッドテールで ナチュラルな波動が特徴 バチ抜けパターンや夜間のただ巻きに効果的です

エコギア パワーシャッド

王道のシャッドテールワーム アピール力が高く 広範囲を探るのに適しています

エコギア グラスミノー

マテリアルが硬めで ダートやトゥイッチなどのテクニカルなアクションに強いワームです

マーズ R32 

ピンテール系の代表格 小魚を模した自然な泳ぎで 警戒心の強いシーバスやヒラメに有効です

これらのワームは ぶっ飛び静ヘッドの浮き上がり性能を活かし、スローに巻くことで最大限の効果を発揮します。

まとめ

カルティバから発売されるぶっ飛び静完全セットは堀田光哉氏監修のもと サーフゲームに特化した設計が施された一作。

フックメーカーカルティバから4インチシャッドワームまで含めた完全セットが登場します。

・重量は20g、24g、30gの3タイプ

・可動式アイによる飛距離とスローリトリーブ性能の両立

・複数のカラーバリエーションで状況に対応

・様々なワームとの相性が良く、ミドルアッパーやパワーシャッドなども使用可能

サーフでヒラメ、マゴチ、シーバスを狙うアングラーにとってぶっ飛び静完全セットは必須のアイテムとなることでしょう。

KENGO

完全セットで揃えることで すぐに実戦投入できるのも大きな魅力ですね

ヒラメくん

魅力ですねじゃねーんだよ

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この記事を書いた人

遠州灘へ週3ペースで釣行しています。フラットフィッシュの他に青物、太刀魚など遠州灘で釣れる魚を追いかけ続けています。サーフ歴は4年目に突入しました。過去に座布団ヒラメ2枚、ブリなどを釣りました。

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