サーフフィッシングで使用するウェーダーはメンテナンスを怠ると臭くなってきます。
しかしウェーダー内側は濡れてしまうと乾きにくいという点がありなかなか定期的な管理の難しいところがありますよね。
今回の記事はウェーダーの臭い対策をズボラな人でも簡単にできる方法をまとめていきます。
ヒラメくんあんたもズボラかい?



釣行頻度が多いからその度に洗うのは厳しいんだよね



言い訳するな!汗かいたのに次もそのまま使うなんて不潔なやつ!
ウェーダーの臭いの原因は湿気と菌
ウェーダーの臭いは、汗や皮脂をエサに雑菌が繁殖することで発生します。
臭い対策としては「湿気」と「菌」を抑えるのが基本になります。
これらの発生を極力少なくする方法や徹底方法を紹介していきます。
①使用後すぐに真水洗い→乾燥


釣行後はできるだけ早くホースやシャワーで内側・外側を真水で流し、汗や汚れを落とすだけでもかなり臭いの出方が変わります。
中までしっかり乾燥させる


蒸れたまま放置するとブーツ内に湿気が残り、毎回そこに菌が増えて悪臭につながります。
脱いだら口を大きく開いて風通しのよい場所で干し、ブーツ部には新聞紙や除湿剤を突っ込んでつま先まで乾くようにすると、次回使用時までサラッと無臭に近い状態を保てます。
②除菌系消臭スプレー・専用品を使う
ニオイがついてしまった場合は、釣り具用の除菌消臭スプレーや、ウェーダー・長靴対応の消臭剤を内側に吹きかけてから乾燥させる方法が効果的です。
「除菌+消臭」ができるタイプを選び、釣行のたびに軽くスプレー→乾燥をルーティン化すると、ひどい悪臭になる前にコントロールできます。
ではどんな商品を使っていったら良いのか、具体的に紹介していきます。
Dr.Scholl 【消臭・抗菌靴スプレー】瞬間消臭×抗菌
体臭・汗臭に即効で菌を抑制、繊維に染みた臭いを分解。
ドクター・ショール 消臭・抗菌スプレーは「靴専用」表記ですが、ウェーダーのビニール(PVC)素材にも基本的には使用可能で使用している釣り人も多い。
成分はエタノール+抗菌剤(第四級アンモニウム塩系など)が中心
グランズレメディ
天然成分の強力消臭でウェーダーブーツに対応、普段使いの運動靴や革靴にも使えて汎用性あり。
AMAZONで入手しやすく、レビューでも評価は高くて安心です。
③お湯+除菌剤で菌を除去!
臭すぎて気絶寸前のウェーダーに!
もし「もうかなり臭う」状態なら、お湯+除菌剤で一度リセットしてから、先ほどの対策を習慣にするのがおすすめです。
また除菌剤は家庭にあるものでも即効除去可能です。
お風呂に50〜60℃のお湯を張って塩素系洗浄剤(かんたん洗浄丸など)を1足に1錠投入し、ウェーダーを入れたら30分放置。
水を抜いて逆さ干し後、布団乾燥機で内側まで温風を当てて乾かせば、数時間で臭いが激減します。
除菌消臭スプレーをウェーダー内側に吹きかけ、ヒーターやドライヤーで即時乾燥を数回繰り返す。
重曹+お湯も効果的
バケツに重曹大さじ2(30g)を溶かした50℃以上の熱湯にウェーダーを浸し、ブラシでこすって30分放置後すすぎ乾燥。
重曹の吸臭力と熱で菌を即死滅させ、翌日にはほぼ無臭に近づきます。
透湿ウェーダーは臭くなりにくい?
ゴアテックスなどの透湿素材のウェーダーは通気性が高いため、内部の湿気がこもりにくく臭くなりにくい傾向があります。
特に膝上部が透湿の場合、足元のブーツ部でも全体の湿気管理がしやすく、サーフフィッシングのような長時間使用で臭いの発生を遅らせます。
注意点と限界
透湿ウェーダーは湿気を逃がすだけで菌や臭いの発生対策にはならない可能性の方が高く過度な期待は禁物。
ブーツ内や膝下の非透湿部は依然として汗が溜まりやすく、除湿剤併用が必須。
使用後の乾燥を怠ると臭いが残るため、透湿ウェーダーでもメンテナンスが必要。













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