【ダイワ】オーバーゼアSX サーフロッドが発売決定!スペック紹介

ダイワの新サーフロッド、オーバーゼアSX2026年4月に発売されることになりました。

オーバーゼアSXはひとことで表すと軽さと高感度でサーフゲームを一段と楽しませてくれるハイエンドクラスの新シリーズです。

今回の記事はオーバーゼアSXの特徴やインプレ予想をしていきます。

潮吹 鱒代

軽いなら女の人にも扱いやすいかも

ヒカル

長さや竿調子も大事だよ

潮吹 鱒代

短くて柔らかいのよりは長くて固い竿が好き

ヒカル

僕の竿はね、100Mだよ

潮吹 鱒代

平均的ね

目次

オーバーゼアシリーズについて

2026年3月現在のメーカーカタログ表記では下記3モデルがラインナップされています。

  • オーバーゼア(エントリーモデル)
  • オーバーゼア SX(EX直下のハイエンドモデル)
  • オーバーゼア EX(フラッグシップモデル)

オーバーゼアグランデやオーバーゼアAIRなどの機種は廃番となった模様です。

オーバーゼアSXは何が進化した?

ダイワサーフロッド史上最軽量クラスのブランク

SVFカーボンとX45構造で、細身・高弾性・高反発のブランクに仕上げつつ、ねじれを抑えてパワーと操作性を両立しています。

ティップ部3個のAGSガイド搭載

軽量なカーボンフレームAGSを先端3個に採用することで、先重りを抑え、振り抜きの良さと飛距離アップ、さらには水中情報の感度向上を実現しています。

サーフ専用のマルチルアー対応

ジグ・シンペン・ミノー・ジグヘッドリグを一通りこなすセッティングで、「遠投できて繊細に動かせる」ことに特化したサーフ専用マルチルアーロッドという位置付けです。

役割の整理されたシリーズ構成

旧グランデを統合し、EX=フラッグシップ、SX=ハイエンド、ベースのオーバーゼア=スタンダードというわかりやすい階層構造になりました。

スペックと価格

ダイワ公式スペック(本体価格・税抜)と主要数値は以下の通りです。

スクロールできます
型番全長(m)自重(g)ルアー(g)PE(号)本体価格(円)
99ML/M2.971477–45(ジグ7–50)0.8–2.050,500
911M/MH3.0215810–60(ジグ10–70)1.0–2.551,000
106M3.2016210–45(ジグ10–50)0.8–2.051,500
109ML/M3.281597–45(ジグ7–50)0.8–2.052,000
103MH3.1217215–60(ジグ15–70)1.2–2.551,500
1010M/MH3.3017310–60(ジグ10–70)1.0–2.552,500
103ML/MB3.121707–45(ジグ7–50)0.8–2.052,000
106MHB3.2018715–60(ジグ15–70)1.2–2.552,500

店舗での実売価格は40,000円〜45,000円程度となりそうな価格設定となっています。

ラインナップ紹介

ダイワ公式情報によると各コンセプトは次のとおりです。

99ML/M:テクニカルフィネスモデル

繊細なMLティップ+Mバットで、小型ジグヘッドやシンペンを繊細に操作したいハイプレッシャーサーフ向き。

長所〇 操作性・感度が非常に高く、ハイプレッシャーサーフのヒラメ・マゴチ狙いに最適。

短所× 重めジグのフルキャストや10kg級青物にはややパワー不足になりやすい。

911M/MH:ハイパワーテクニカルモデル

Mティップ+MHバットのショート寄りレングスで、小型ジグやミノーをキビキビ動かしつつ青物・座布団クラスにも対応。

長所〇 取り回しがよく、磯混じりサーフや足場の制限があるポイントでも振りやすい。

短所× 遠浅サーフのフル遠投勝負ではレングス不足を感じる場面もある。

106M:スタンダードモデル

30g前後のジグ、シンペン、12cmクラスミノーを最も扱いやすい「ど真ん中」のスタンダードサーフロッド。

長所〇 ルアーウェイト・レングスともにバランスが良く、初めてのハイエンドサーフロッドにも向く万能型。

短所× 尖った個性は薄く、「フィネス専用」「ジグ専用」など特化した用途には他番手に劣る。

109ML/M:サーフフィネスモデル

軽量ルアーをロングレングスでしっかり飛ばし、荒れ気味の状況でもラインを波に取られにくい外洋フィネス向け。

長所〇 軽量ルアーをしっかり飛ばせるロングレングスで、サーフのフィネス展開に強い。

短所× 強風下での重ジグ多用や、パワーファイト主体の青物狙いではややパワー不足。

103MH:ロングディスタンスジグモデル

15〜60gクラスのメタルジグを中心に、重めのルアーを遠投して操作するジグ偏重派向けモデル。

長所〇 超重量ジグが扱えることで遠投に強く、青物寄りのサーフジギングに最適なパワーバランス。

短所× 軽量シンペンやジグヘッドの繊細な釣りには張りが強く、使い分けが必要。

1010M/MH:ヘビープラグモデル

ヘビーシンペンやヘビーミノーを遠投し、長尺を生かしたリフト&フォールが得意な「テンテン」系パワーロッド。

長所〇 ヘビープラグの遠投とリフト&フォールが得意で、大型フラット+回遊青物両狙いに心強い一本。

短所× 取り回しやすさよりも飛距離が優先的。

103ML/MB:サーフフィネスベイトモデル

ベイトタックルで軽量ジグヘッドや小型シンペンを使う、新しいサーフベイトゲーム提案機。

長所〇 太糸でも飛距離が出しやすく、巻き上げトルクが高いベイトのメリットをサーフで活かせる。

短所× 向かい風でのキャスト難易度、バックラッシュリスクなど、扱いには慣れが必要。

106MHB:ヘビープラグベイトモデル

巻き抵抗の大きいミノーやバイブをベイトで楽に扱い、太糸でも飛距離を出せるパワーベイトロッド。

長所、短所は103ML/MBと同様

潮吹 鱒代

1010M/MHそそるわね〜

ヒカル

攻めるねぇ

潮吹 鱒代

根本はしっかりして先端は操作性があるし最高だわ!

合わせるべきリールは?(ダイワ製)

サーフでの実用性とバランスを考えると、下記の組み合わせが理想的です。

コスパ重視派におすすめのリール

エントリー〜中級者レベルで、まずはロッドにしっかり投資して、リールはコスパ優先で揃えたいという人向け。

レグザ LT4000-CXH

アルミボディ+エアドライブスプール搭載で、剛性と軽さのバランスに優れた汎用スピニングです。

99ML/M・106M・109ML/Mあたりと組み合わせると、ライト〜スタンダードなサーフゲームにぴったりで、一日振り続けても疲れにくいタックルバランスになります。

カルディア LT4000-CXH

ミドルクラスモデルとして評価が高い、軽量系ミドル価格帯リールです。

PE1〜1.2号を巻いてヒラメ・マゴチ狙いに向いており、オーバーゼアSXの99ML/M・109ML/Mと相性が良い構成です。

レグザ LT5000D-CXH

ジグウェイトが重めの103MHや1010M/MHと組み合わせたい、コスパ重視の5000番クラスとして最有力候補になります。

PE1.5〜2号をしっかり巻けるので、フラット狙いに加えて青物の回遊があるサーフでも安心して使えます。

ハイエンド派におすすめのリール

ロッド・リールともに軽さと感度を突き詰めたい人向けに、エアドライブ採用のハイエンドモデルを中心に選びます。

24セルテート LT4000-CXH

軽さと強さを高い次元で両立したハイエンドスピニングで、エアドライブデザインにより巻き出しが軽く、操作性も抜群です。

99ML/M・106M・109ML/Mの3機種と組み合わせると、シンペン・ミノー・ジグヘッドを多用するフィネス〜スタンダードサーフにおいて、感度の高さと疲れにくさを最大限に活かせます

24ルビアス LT4000-XH

セルテート同様、軽さと剛性を両立した上位機種で、こちらもエアドライブデザイン採用のサーフ向きハイエンドモデルです。

軽量でバランスが良いため、特に99ML/Mや109ML/Mのようなフィネス寄りモデルと組むと軽量・高感度サーフタックルとしての完成度が非常に高くなります。

セルテートHD 5000D-CXH

ソルト専用設計のフルメタルボディ+エアドライブデザインで、高負荷時の剛性とドラグ性能に優れたハイエンド機です。

103MH・1010M/MHなどパワー系番手と組み合わせ、PE1.5号前後で青物・大型ヒラメを視野に入れたサーフジギング寄りのタックルとして活用できます。

オーバーゼアSX期待の声

既存のオーバーゼアユーザーやダイワファンからは、以下のような期待が語られています(ショップやメディア記事、SNSでの反応)。

グランデ級の曲がりに、SXの軽さとAGSが加わって一日振り続けられそう

99ML/Mや109ML/Mで、外洋サーフのフィネス戦略がさらにやりやすくなる

1010M/MHでヘビープラグ+青物・ヒラメ両狙いの欲張りな釣りができそう

EXまでは手が出なかったけど、SX価格帯ならハイエンドに挑戦しやすい

潮吹 鱒代

痒いところに手が届くというよりは気持ち良いところにスッと入るというイメージ

まとめ

オーバーゼアSXは、SVFカーボン+X45+ティップAGSで軽さ・感度・操作性を高いレベルでまとめたサーフ専用ハイエンドロッドです。

99ML/M〜1010M/MHに加え、ベイト2機種を含む全8機種で、フィネスからジグ主体、ヘビープラグ、ベイトゲームまでサーフの主要スタイルを網羅しています。

実売4万円前後で、EXほど高価ではないものの、オーバーゼアグランデクラス以上の軽さと最新テクノロジーを体感できるのが大きな魅力です。

サーフで一日中投げ続けたい軽くて感度の高いロッドが欲しいサーフフィネスを突き詰めたいアングラーにとって、2026年春の注目のモデルになりそうです。

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この記事を書いた人

遠州灘へ週3ペースで釣行しています。フラットフィッシュの他に青物、太刀魚など遠州灘で釣れる魚を追いかけ続けています。サーフ歴は4年目に突入しました。過去に座布団ヒラメ2枚、ブリなどを釣りました。

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